三人の広重
-三人の広重
同時開催:ゆい年賀状版画コンクール20回開催記念 歴代受賞作品展

名所風景画を得意とし、浮世絵を代表する絵師のひとりにあげられる歌川広重。広重の死後、弟子が二代目・三代目を継ぎ、その後も広重の名を継ぐ者が五代目まで続いていたことはご存じでしょうか。本展ではそんな“広重”たちの中から浮世絵師として数多くの作品を残す初代から三代目までの広重の作品を紹介します。江戸の後期から幕末の動乱期を経て明治の中頃まで、変わりゆく日本の姿を描いた「三人の広重」の作品をお楽しみください。
小展示室では、平成17年度より始まった「ゆい年賀状版画コンクール」が開催20回目の節目を迎えた記念として歴代受賞作品展を開催します。
会期:2026年1月27日(火)~3月29日(日)
Part1:1月27日(火)~ 2月23日(月・祝)
Part2:2月25日(水)~ 3月29日(日)
※各会期で絵画作品は全点展示入替があります。
主催:静岡市、静岡市東海道広重美術館(指定管理者:特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト)
協力:静岡県立中央図書館、藤枝市郷土博物館・文学館、富士山かぐや姫ミュージアム
博物館情報
- 美術館
静岡市東海道広重美術館
平成6年、東海道の宿場町「由比宿」の本陣跡地である、由比本陣公園内に開館した東海道広重美術館は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重(1797-1858)の名を冠した、日本で最初の美術館です。
博物館情報を見る